世界のお正月
A happy new year!!
明けましておめでとうございます🎍アシスタントのみほです。今年もよろしくお願いいたします🙇
みなさんはどのように年末年始を過ごされましたか?私は例年通り年末には餅つきをして(機械ですが😅)、元日の早朝にお稲荷さんに初詣に参り、家族でお雑煮とおせちをいただきました。
毎年同じルーティンですが、今年もみんな元気で新年を迎えられたことに幸福と感謝を感じます。
日本では新年を迎えることは、1年で1番大事な祝日の1つであり、餅つき、初詣、お年玉のような伝統的な行事があり、年越しそば、おせち、お雑煮などの伝統的料理もありますね。世界ではどのようにお正月を迎えるのでしょうか?伝統的な料理と合わせて紹介したいと思います。
【アメリカ】
アメリカでは年末年始の休暇は大晦日と元日の2日のみで、日本のように正月三が日をゆっくりと過ごす習慣はありません。さらにアメリカ全土で決まったお正月料理はなく、共通しているのはシャンパンやお酒を飲んでお祝いすることくらいです。アメリカでは10月に感謝祭、12月にクリスマスを盛大に祝うので、新年は日本のように祝う文化はないようです。
【イタリア】
イタリアでは大晦日に祝う地域もあれば年明けに祝う地域もあり、祝う時間が場所によって異なります。しかし、お祝いに食べる料理は一緒です。定番なのは、豚の足の皮に挽き肉や脂身を詰めた「ザンポーネ」、腸詰の「コテキーノ」といった肉料理と、「レティッキエ」というレンズ豆の煮込み料理です。これらを食べるのには意味があります。豚は健康や繁栄をレンズ豆はお金を表し、お正月に食べると福を招くとされています。日本のおせちと同じですね。
【イギリス】
イギリスでは、大晦日の夕方から夜にかけてパーティーをして盛大に過ごします。クリスマスは家族で過ごすのに対し、年越しは仲のよい仲間で過ごすことが多いです。
日本のおせち料理のように 決まった料理はありませんが、スモークサーモンやクラッカー・サラダなどを大皿に乗せてとって食べるブッフェスタイルで食事を楽しみます。
【フランス】
フランスでは日本のように盛大に年末年始を祝う文化はありませんが、新年に食べる特別なメニューが一つだけあります。それは、「ガレット・デ・ロワ」という名前のケーキで新年になると様々なパン屋さん・お菓子屋さんで売られます。このケーキの中にはフェーヴというプラスチック製の人形が入っていて、取り分けたケーキの中にフェーヴが入っていた人は王様・女王様となり、1年間幸福が続くと信じられています。
【オランダ】
オランダの年明けは花火と共に始まります。オランダでは通常花火は禁止されているのですが、大晦日と女王の誕生日のときだけ特別に許可が下ります。そのため大晦日は様々な場所で花火の音が鳴り響くのです。そんなオランダでは 年末から元旦にかけて「オリーボル(オリボル・オレボレン)」という大きなドーナツを食べるそうです。げんこつ大のドーナツですが中身はリンゴやレーズンなどフルーツが入っており日本人の口にも合うそうです。
(https://gurusuguri.com/special/season/osechi/spcu-1511_32/?srsltid=AfmBOopzKohipZlzrpcEpzbIvWVKZuaZWNZ6IugKyFmr7Z6eaR2HGLBa 参照)
それぞれの国でのお正月、とても興味深いですね。正月料理も食べてみたいものばかりです!皆さんも担当の外国人講師に、どのようなお正月の過ごし方を母国でするのか聞いてみると面白いですよ!!
アシスタント みほ



