言語性格を変える?
こんにちは😃アシスタントのみほです。
季節が一歩進んだように、朝晩ぐっと冷えるようになりましたね。布団から出るのも一苦労です😅
冬と言えばイルミネーション✨
先日家族で「なばなの里」のイルミネーションを見てきました🎵
キンと冷えた空気に、光がとても映えて見えました✨✨
一方コロナの感染拡大が止まりませんね。皆さん今まで努力してきてる分、また色々と自粛をしないととなると、気持ちも沈みます😢
そんな時、ネットで気になる記事を目にしました。
「言語は性格を変える。」
「母国語以外でくよくよできない。」
この文言を見たときに、共感を直感的に感じたので読み進めてみました。
ネガティブ思考が強かったり、極度に心配性な人たちに、母国語以外で考えるようにすすめたところ、その症状が軽くなったと言うことです!
母国語とは違い、外国語は距離があるために客観的になりやすく、自分の事を「他人事」と捉えるように感じるからではないか、と言うことでした。
実際外国では、うつや燃え尽き症候群の治療法として、「外国語のトリック」というユニークな療法があるみたいなんです。
なるほど…。こう見えて非常に心配性な私は、納得できる節があります😅
私の場合、英語で考える事に集中してネガティブに考える余裕が無くなるのかもしれませんが、それでも気持ち的には楽になる気がします。
学生の頃に英会話教室に通っていた時、1時間マンツーマンでネイティブの先生と話した後、なんとも清々しい気持ちになったのを思い出します。あの頃ストレス発散は英会話だなーと感じていました。日常の自分から離れらる時間だったのだと、この記事を見て納得できました☺️
コロナ感染はまだまだ収まりそうにありません。気持ちも落ち込みがちになります。そんな時、英会話してみませんか?ネガティブな気持ちから脱出できるかもしれません‼️
愛知県豊川市英会話教室
N’s Land 樂音
スタッフ みほ