友への思い

こんにちは❣️ スタッフのスミです😊

新聞の読者の声コーナーが、私は大好きで、いつも楽しみにしています。その中でも心に残っている幾つかを紹介させて頂きますね。

”保育園　独り泣きする　孫の手に

人形持たす　一歳の友”

“年とりても　大切な若さ友人二人

アンとアンナと草原のローラ”

幼い女の子と、年配になったこの投稿者のトモダチが、何だか私も大好きです‼️🤗

ペンフレンドから、birthday card が届きました‼️ 嬉しいので、ご紹介しますね🤗　紙のカードを貰うのは、かなり久しぶりですもの。そう言えば、英検準２級の長文問題にも取り上げられていましたね。インターネットの普及によって、紙のカード類の売り上げが激減したそうです。ですが、それがまた近年、少しずつ増えているとか。この長文の内容にもあるように、紙のそして手書きのカードや手紙には、相手を思う気持ちが、より込められているような気がしますものね🫠　なので、このカードは本棚に飾りました🎶

長く生きていると、私にもそれなりに沢山の出会いがあり、そしてその中には、ずっと親しいお付き合いしてくれる友達もいます。もちろん皆、大切な人達です💕

”Only friendship would make

our world into one.”

Vickiと文通を始めた中学生の私には「国際交流」とか「草の根」とかそんな深い考えはなかったと思います。ただ憧れの(!!)アメリカのこと、ペンフレンドのことが知りたくて、拙い英文でいつも長い手紙を書いたものです🫣

それから半世紀の余が経ち、二人とも孫を持つ年齢になりました。

“A good friend remembers my

birthday but not the year.”

ですが、どんなに便利な世の中になろうと、実際に異国の人や文化を理解したいという気持ちがなくては、世界平和も望めないと思うのですが…❓